絆グローバルでは、社内でグローバル化対応教育を行う指導者の養成を行うことで、
教育の内製化をサポートさせていただきます。
社内指導者養成教育
目的
グローバル化対応教育を内製化し、
教育体制の構築と多様性を強みに変える社内風土を築くことで、
加速するグローバル環境で自社の強みを発揮する企業が増えること。
目標
社内指導者が、自社に必要なグローバル化対応教育を実施するためのマインドとスキルを身につけること
対象者
社内従業員に対し教育を行う従業員。
「日本人従業員向け教育」は日本人従業員が対象
「外国籍従業員向け教育」は日本人&外国籍従業員共に対象
指導者養成サポートを行う教育の種類
指導者養成サポートを行う教育の種類です。
日本人従業員向け教育 | ||
異文化理解と受容 | 日本人従業員に対し、
異文化理解・受入れ方を教育 |
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グローバル顧客対応/CS | 日本人従業員に対し、
外国人のお客さま対応・CSを教育 |
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グローバルチームビルディング | 日本人従業員に対し、
多国籍従業員が働く社内での組織創りについて教育 |
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外国籍従業員向け教育 | ||
日本ビジネスマナー・文化理解 | 外国籍従業員に対し、日本で働く上でのビジネスマナー・文化理解を教育 | |
日本CS/日本人顧客対応 | 外国籍従業員に対し、日本人のお客さま対応・CSを教育 | |
マネージャー養成1 | 外国籍従業員に対する、外国籍従業員の中でのリーダーになるための教育 | |
マネージャー養成2 | 外国籍従業員に対する、日本人含む多国籍従業員の中でリーダー・マネージャーになるための管理職教育 |
流れ
- 教育の方向性確認
- 社内指導者との面談(人選)
- 当該教育の実施=(平行して)=指導者養成
- 教育後フォローアップ