英語クレーム対応研修 『受講者の声』
先日、CAの方向けに英語クレーム対応研修をさせて頂きました。
キャリア20年近いANAの国際線CAの皆様が経験されたクレームエピソードは、それはそれは多種多様!!!
良いネタ収集にもなりました(笑)
参加者様のお声をご紹介させていただきます。
「英語クレーム対応のHOW TOを期待して参加しましたが、いい意味で裏切られました!」
弊社の「英語クレーム対応研修」では、独自のアプローチを用い、受講生様が翌日から活用できるHOW TOもお伝えします。これを研修の後半に、しっかりと、みっちりと、じっくりと、実戦形式でお伝えしています。
ただし、HOW TOへ行く前に、トラブルやクレームを対応する者としての「在り方」を丁寧にお伝えします。
ここを省略してHOW TOをお伝えしても、恐らくそのHOW TOは受講生様にとって、本当の意味で活用できるものにはならないからです。
この受講生様は、外国人からのクレーム対応力に自信がないので研修を受けてくださいました。
どのような「英語での言い回し」が効果的なのかを知りたい、というのが参加理由の大きなひとつでした。
しかし、そもそもその方の英語力は高く(TOEIC700点台)、「英語での言い回し」を改善、習得することが解決策とは言えませんでしたし、ご自身でも研修中にそのことにお気づきになりました。
研修を受けて、英語力を身に付ける前に、対応者としての「在り方」の部分を意識することが重要だということに気が付いてくださいました。
弊社の「英語クレーム対応研修」は、対応者の土台となる「在り方」と、実戦形式を交えながら「HOE TO」も身に付けて頂きます。
特に新人研修では、その「在り方」の部分はじっくりとお伝えします。
英語クレーム対応研修
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