グローバル化対応動画教材
絆グローバルの新サービス「グローバル化対応動画教材」のクラウドツールsoeasy buddyは、今多くの注目を集めています。
新サービスシステムの特徴は、
- 社内の成功事例を簡単に収集&横展開できる
- 従業員に習得して欲しい業務を動画教科書にして保存できる
- 日々の成功事例はタイムラインで配信
- 業務で生じた疑問に外部講師が回答
- 定期的に動画教科書が更新される
Contents
グローバル化対応動画教材とは
動画教材は、従業員が自分のスマホで、好きなときに学ぶことができるE-learningです。
教材種類
教材の種類は3種類あります。
1.グローバル顧客対応教育
2.外国籍従業員教育(外国籍従業員向け)
3.グローバル組織対応教育(日本人従業員向け)
グローバル化対応動画教材の特徴は、
- 顧客対応やグローバルチームコミュニケーションのスキルだけではなく、教育効果の持続と内製化には欠かせないマインドも身につけられる
- こんな時はどう対応するの?という現場の細かい疑問に講師が答え、教材として効果的と思われる内容は、後日動画教材になる
- 従業員が自分のPCやスマホで、好きなときに学ぶことができる
- グローバル接客コミュニケーションに必要な英語学習ツールにもなる
講師
動画教材を制作する講師は、企業のグローバル化対応教育や、グローバル化対応教育の内製化においてコンサルティングを行っている講師が担当しています。
集合型研修だけでは応えられない課題やニーズに対応したいと思い、動画教材の製作を始めました。
英語学習ツールとしても
現場の接客状況にしっかりと合った英語を学習できます。英語監修はNHKのテレビ、ラジオ英会話で長年英語監修を手掛けるネイティブ2名が担当します。
動画教材導入の流れ
1.ヒアリング➡教材内容の決定
教材の内容は、基本的には企業によって異なります。
現場や会社のニーズにしっかりと合った教材にすることで、教育の定着と内製化に繋げやすくなります。
まずは、教材の内容を検討します。
2.動画内容確認
実際の動画の内容を全てご確認頂きます。
3.導入手順・教材活用法の決定
従業員が動画を視聴するためのシステムの説明を行います。
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