【地域創り】異文化理解・コミュニケーションセミナー必須8要素/観光地

本記事では、実際に自治体で行っているセミナーの内容を解説しながら、以下の疑問を解決します。

  • 増えていく外国人住民・観光客と共存する上で良好なコミュニケーションの秘訣を知りたい
  • 自治体・地域住民のための、理想の地域創りに繋がるポイントを知りたい
  • 外国人とのコミュニケーションにすぐに役立つ情報が欲しい

 

 記事を書いている私は、

  • 20年以上グローバル人材マネジメント・育成・採用を経験
  • 現在は、企業・高校・自治体にてグローバル教育
  • グローバル組織創り教育は東京都公共事業に採用
  • 学校や自治体向けの異文化コミュニケーションセミナーは講義中に次回日程が決まるほど、ご好評頂いています(_ _)

 

 

自治体が目指す理想の地域創り・観光地創りのための、異文化理解・コミュニケーションセミナーの必須8要素(=地域創りソフト面におけるポイント)について、解説していきます。

 

【地域創り】異文化理解・コミュニケーションセミナー必須8要素/観光地

【地域創り】異文化理解・コミュニケーションセミナー必須8要素/観光地

 

「外国人の増加」と「地域住民の方の心の豊かさ」が両立する地域創りを目指すこのセミナーでは、受講者の方が「多様化する社会に生きている幸運を楽しむ!」状態に近づくことを目標としています。  

セミナー内容の軸は、「豊かな地域を創るための8要素」です。

◆豊かな地域を創るための8要素

  1. 受け入れの心異文化理解・受容
  2. もてなしの心和を広げる
  3. スキル・情報(語学・知識)
  4. 様々な思い込みをなくす(マインドブロックを外す)
  5. 対応に正解・不正解はない(風土創り
  6. 理想・ビジョンがある(ビジョン設定と他者貢献視点への切り替え)
  7. 日本を誇り、自分を誇る(自文化理解・自己承認
  8. チームの力がある(地域ぐるみ

 

一般的に、異文化教育やコミュニケーションセミナーと言えば、「異文化理解・もてなし・英会話」が主な内容かもしれません。しかし、自治体の方が、思いをもってセミナーを開催する理由は、セミナー受講者である一部の住民の異文化理解や英会話力が一時的に向上するためでは、決してありえないでしょう。

自治体の方は、「外国人の増加」と「地域住民の方の心の豊かさ」が両立する豊かな地域創りを目指しているはずで、それは地域が違っても同じです。

大切なことは、理想の地域創りに繋げることを前提として取組みやセミナーを行うことと、自治体の方が「理想の地域創りに繋がるものかどうか」を見極め、取組みに反映させることでしょう。本記事が、そのお役に立てると嬉しいです。

 

「外国人との良好な異文化コミュニケーションに必要な8要素」記事はこちらから

 

まず、自治体・地域住民の方々のセミナー受講に至った実際の理由を見てみましょう。

 

受講者のセミナー参加理由

このセミナーは、自治体職員や地域住民の方が受講されます。

 

◆自治体職員の方の参加理由

  • 地域のコミュニケーション力を上げ、外国人と共存共栄する社会を作りたい
  • 外国人誘致のハード面の整備だけでは不充分だと感じた
  • 地域住民の方々には前向きな気持ちで外国人を受入れて頂きたいが方法が分からない
  • 地域に新しいコミュニケーションが生まれるキッカケを作りたい
  • セミナーを受ける意識高い住民の力だけでは地域創りには繋がらないので悩んでいた

 

 

◆地域住民の方々の参加理由

  • 外国人観光客にもっと話しかけ、道案内や会話などのコミュニケーションが出来るようになりたい
  • 外国人に日本を紹介し好きになってもらうために自分に出来ることに挑戦してみたい
  • 仕事で外国人と接する際の苦手意識をどうにかしたい
  • もっと外国人が来店してくれる店にするためのヒントがほしい
  • 店のおすすめ料理をちゃんと説明できるようになりたい
  • 言いたいことが英語で言えないのを克服したい
  • 英語でのコミュニケーションを楽しむコツを子供たちに教えたい(小学校英語教員)

 

セミナーの目的

◆セミナーの目的

  • 「外国人の増加」と「地域住民の方の心の豊かさ」が両立する地域が増えること
  • 豊かな地域の連鎖からなる社会が実現すること

 

 

「自治体・住民の異文化コミュニケーションの目的」記事はこちらから

 

 

具体的な「理想の地域イメージ」は、こちらの記事をご覧ください。

▶YouTube「多様化が進む中での理想の地域とは」はこちらから

 

セミナーの目標

セミナーがスムーズに理想の地域創りに繋がるためには、セミナーの目標に以下の項目が含まれていることが大切です。

◆セミナーの目標

セミナーを受けることで、受講者が以下の状態になること

  • 外国人との共存がもたらす豊かさに気がつく
  • 日本人であること・この地域に暮らすことの魅力を理解し、誇りと喜びをもつ
  • 理想の地域イメージを抱き、そのための具体的行動が分かる
  • 外国人とのコミュニケーションを充実させるための工夫や努力が楽しくなる
  • 英語でのコミュニケーションのコツが分かり、自分の英語を使って外国人とのコミュニケーションを試したくなる
  • セミナーで得た気付きを発信し、周囲を巻き込んでグローバル環境を楽しみ、地域創りへ繋げる

 

一過性の効果では意味がない

異文化理解、コミュニケーション方法を理解することを目標とするセミナーでは、1ヶ月くらいの効果は生みますが、残念ながら、地域創りの役には立ちません。

上記項目を目標とする場合、異文化理解もコミュニケーション方法も、地域創りを皆で叶えていくための手段のひとつという位置づけになり、受講する自治体や住民の方々の、そもそも見据える目標が高く定められます(=理想の地域創り)

このマインドセットはとても大切で、どちらかと言えば、コミュニケーション方法を学ぶことなど大して重要ではありません。(が、これは自治体担当者の方だけが知っていれば良いと思います。)

 

実際の受講者のお声

受講者に、外国人との共存や自分たちの地域を豊かに築くことに対する前向きさと行動変容が生まれることが大切です。実際に頂いた感想の一部をご紹介します。

◆セミナー受講者のお声

  • 今の自分の英語力でも問題はない、むしろ素晴らしいかもしれないと思えた。今日、この自分の力をどう使うかを、やっと知った。英語学習50年の私だが、これからは英語を使えそうだ。
  • 一番の話せない原因は、恥(日本の文化ですね)と自分の意味のない恐怖心だと気付きました。とても楽しかったです!
  • 英語に対する恐怖心がなくなりました。もう少し積極的に取り組んでみたいと思ました。同じ研修があれば部下を参加させたいと思います。
  • 英語に、外国人に対し、恐怖心が大きかったが、会話に勇気が出ました
  • 日本人の行動に隠れた歴史を改めて知ったことで、日本が誇りに思えるようになった
  • 生まれ育った○○(地域)をもっとHappyにするために私に出来ることがあると気づきました。
  • 地域の魅力自治体の方の想いを初めて知り、良い地域にするために自分も小さなことから始めたいと思いました。
  • 相手の目を見て話すことの大切さ、伝えたい単語を強調すれば通じるということを勉強させてもらいました。自信を持って外国人と話せるようになりそうです!
  • 外国人と話せないのは自分の気持ち(心)だということが分かりました。また、他国の人を日本(自分)の常識で決めない(理解する)ということも大事だと気付きました。
  • 自信を持って外国人と接するようになれそうな気になりました。英語で説明する準備をしておくようにしてみます。(飲食店経営者)
  • これからの自分を変えられる自信が付きました。今日のこの経験はとても貴重でした。すごく嬉しい時間でした。最高です。
  • Simple is best!が良いということが、改めて分かりました。大きな声でハッキリと話すだけで、印象が変わることも、先生のお話を聞いて気付きました。
  • とても分かりやすかったです。外国の方と話す機会を持ちたい。これからは機会を作ってテレビとかで英語の勉強していこうと思います。
  • 子供たちに英語を教える立場にいる人は、一度このセミナーを受講すべきだと思いました。目からウロコ、衝撃でした。(小学校英語教師)
  • 外国人のお客さま向けに英語でアナウンスを入れようと決めました。社内で動いてみます。(バス運転手)
  • 自治体としての仕事の捉え方が変わりました。何のための仕事か、視点を上げて考えることが大切だと分かりました。自分はずっとこのような意識で働きたかったのだと気づきました。(自治体職員)
  • このセミナーは全ての日本人に受けてほしいと思います。

 

 

 

セミナー内容

セミナー内容の軸は、冒頭の「豊かな地域を創るための8要素」を中心に進みます。

 

◇外国人と接する人にとっての大切なポイント(=マインド)

  • 外国人とのコミュニケーションが何故かうまくいく人のマインド構造
  • 地域のビジョンと個人のビジョン

 

◇グローバルコミュニケーションにおける日本と外国との比較

  • 日本人の行動と文化背景
  • 日本人の異文化対応能力
  • コミュニケーション摩擦の現実
  • コロナ対策に見られる文化の違い

 

◇外国人受け入れがうまくいく!地域・市民に必要な8要素

  • 8要素の解説と習得のポイント
  • 世界で認められたアジアN0.1ホスピタリティ最先端サービスは日本にあった
  • 地域の力・チーム力
  • 日本全体で捉えるOne Teamの意識が地域を変える
  • 英語に対する思い込み
  • 外国人の期待値を知る
  • 異文化理解より異文化受容とそのコツ
  • 異文化受容10本ノック
  • 外国人から見た日本人の特徴を説明できるか
  • 自国を知らない日本人
  • もてなしの心の引き出し方

 

◇必ず勇気が出る!必ず通じる!英語コミュニケーションのコツ

  • 英語コミュニケーション上級者の共通点「英語を使う目的意識」
  • 英語習得における適切な目標設定
  • 英語対応の意識ポイント
  • 日本人の英語コンプレックスの仕組みを理解する
  • 世界の英語・こうも変わるか!英語の位置づけ
  • 事例持ち寄り大歓迎!実践ロールプレイ
  • 英語上級者のコミュニケーション実例
  • 英語が不得意なグローバルコミュニケーションの達人
  • 管理的立場にいる人の意識ポイントが重要!!
  • 周囲を英語恐怖症にも英語に夢中にもできる!語学上級者の役割意識
  • 感染対策、異なる価値感の外国人に、どう依頼する?

 

◇海外と日本の関係

  • 世界の中の日本
  • 世界から見た日本
  • 日本の成長を海外に感謝する心
  • 渋沢栄一さんと世界との関係
  • 世界にはない日本ならではの心

 

◇外国人へ「安心安全の提供」を&自分の身の安全も守る

  • 外国人は情報弱者
  • もてなしの前に「安心安全の提供」が最優先
  • 「安心安全の提供に対する姿勢」が組織の価値を決める時代が来た
  • 簡単にできる「安心を生む行動」の練習
  • 日本の安全意識は世界一
  • 外国の安全文化によって日本人に危険が及ばないための危険察知・防止方法

 

◇あなたにとってのビジョンと具体的行動目標

  • 理想の地域創りの近道がビジョン共有
  • ビジョンと翌日からの行動目標設定

 

※所要時間目安・・・3時間

 

「観光地・箱根を支えた心」記事はこちらから

「英語に対する意識と外国人の期待値」記事はこちらから

「観光公害はOne Teamの意識が助ける」記事はこちらから

 

 

中でも好評の内容

受講者の方が特に満足度を感じて下さっている内容は以下です。

  1. ウォーミングアップ「簡単な挨拶とあっという間に信頼を築くコツ!」
  2. 課題分析「苦手意識というDNAはありません!あなたの課題の原因を深堀りします」
  3. 事例持ち寄り大歓迎 ロールプレイ
  4. 自分の身を守る行動
  5. ビジョンと目標の設定

 

 

1.挨拶であっという間に信頼を築くコツ

航空業界格付け機関Sky Traxにて、日本で唯一5スターを獲得し続ける航空会社において、長年、VIPフライト、要人チャーター便、ファーストクラス、皇族フライト、品質調査便の責任者等を務め、信頼されている客室乗務員たちがいます。

彼女・彼達は、時には数秒間という時間しか与えられない中でも、外国人のお客さまや同僚と一瞬で深い信頼関係を築くことを当然のように行っています。この一瞬の信頼構築作業に神経を集中させ行うことが生む絶大な効果を、良く理解しているからです。

 

何がポイントだと思いますか?英語力の高さ?丁寧な所作?笑顔?

答えは、「視線」と「去り際の表情」だけです。コツを知れば、誰でも簡単に、その場でマスターできます。笑顔が苦手でも、何の問題もありません。

様々なグローバル環境で働き成果を出し続けている人達の行動パターンに隠れているヒントを元に、「外国人と簡単に信頼を築く挨拶」の短い練習を行います。  

 

2.課題の確認と原因の深掘り

コミュニケーションにおける課題が「簡単に解決するか」、又は、「何を頑張っても一向に解決しないか」を分けてしまうものがあります。それは、原因分析です。

実は、日頃企業や学校で研修を行う上で、確信を持つに至ったこととして、原因分析が充分ではない受講者の方が非常に多い、ということです。

 

◆正しい原因分析から見つかる課題例

  • 課題・・・外国人とのコミュニケーションが苦手
  • 自己分析した原因・・・英語が苦手だから
  • 原因を深掘りした結果・・・既に持っている英語力を使おうという意識の低さ、英語を使う目的を考えていない習慣、英語に対するコンプレックス、コミュニケーションにおける過去の苦い経験に対する思いこみ、外国人に対する恐怖心、外国人が持つ期待値の誤解、一歩を踏み出せない社内風土、自分自身を苦しめる完璧主義という日本人らしさetc…

 

ご自身で自己分析をする限りでは、「苦手な英語を克服さえすれば良い」というのが課題解決方法でした。この場合、その方は、英語力を高めるための努力を行うことになります。

しかし、英語力の前に、英語を使う自分自身(考え方・マインド・意欲・心)に真の原因があることが多いのです。その部分を解決すると、理想のコミュニケーションを取るには「既に持っている英語力で充分だった」と気付くことが多々あります。

原因を深掘りし、真の原因に辿り着くことが、非常に重要だということです。セミナーでは、受講者の原因分析を見つめ直し、ギャップに気づいていただくことから始めます。

 

3.ロールプレイ

ロールプレイで扱う事例は、想定を広げた事例を扱うことが大切なのと同時に、出来る限り地域の方に合わせることが効果的です。その場で、受講者の方のリクエストを取り入れるのが良いと思います。

◆良くあるロールプレイ事例

◇市民の皆さん

外国人の方への声のかけ方、会話の始め方、お薦めの伝え方、子供の前で良いところを見せる外国人対応(笑)、道案内、地元の魅力を伝える会話、緊急時の対応(救急車を呼ぶ・警察へ連れて行く)

◇接客の方

商品のお薦めのしかた、クレーム対応、ファンを増やす対応、メニューや食材の説明、作法の説明、テーブルチャージ等ルールの説明、病人対応、地震等発生時の対応、電車等における英語アナウンス、店内で迷惑行為を行う外国人対応

◇消防・警察・警備の方

外国人からの必要な情報の入手、安心のさせかた、リスクを察知、受入れられやすい注意や依頼のしかた

通常、研修でロールプレイをするとなると、恥ずかしいのでできれば避けたい、という思いが頭をよぎるのではないでしょうか。しかし、このセミナーでは、ロールプレイのアンコールが起ったこともあります。

ロールプレイでは重要な役目である「外国人役」は、往々にして、学ぶ意欲が高い受講者の方は、「外国人役」がお上手です。しかし、想定以上の事例を扱うことも、学びを深めるためには大切なので、多様な異文化表現の訓練を受けているバイリンガル講師も外国人役を行います。

一点、ロールプレイについて大切なポイントがあります。日々企業研修をしている中で、コミュニケーション関係の研修ではロールプレイを取り入れることが多いのですが、「ロールプレイをやって満足」「これで実践でもスムーズにできるようになるだろう」という「勢い任せの満足」で終わるのは、ロールプレイを行う意味を半分しか満たしていません。

ロールプレイ中は、「ロールプレイを行いながら何を考え実行するのか」が非常に重要であり、その取り組み方が研修効果を左右します。ロールプレイ中からチーム意識をもち、PDCAを回すことが大切です。ロールプレイで悩んだことがあれば、出来る範囲で、その場でチームで対策を考えることをお薦めしています。

異文化教育ロールプレイに欠かせない5つのポイント

⇒「ロールプレイに欠かせない5つのポイント」記事はこちらから

4.自分の身を守る行動

安全は提供だけではなく、自らを守るためにも大切です。海外では当たり前の安全意識が、安全な国と言われている日本には定着していません。警戒心を高めるためではなく、共存を支える自然な防犯意識は、特に若い女性が多いセミナーではニーズがあります。

【海外での防犯意識を知る】グローバル化日本の共存社会/警察の防犯教室

 

⇒「海外での防犯意識を知る」記事はこちらから

5.ビジョンと目標の設定

地域創りを行う上で欠かせないのが、地域のビジョンです。目指す「理想の地域イメージ」をセミナーを通して地域住民の方々へ浸透させることがセミナーの大きな役割です。具体的な地域ビジョンがなければ、これを機に定めてみましょう。

一方、もちろん個人のビジョンも大切です。ご希望に応じて、セミナー終了後に個別に確認させていただいております。特に、自治体や教育現場で働く方、マネジメントの立場にいらっしゃる方は、積極的にビジョンの確認に来て頂ければと思っています。これをキッカケに、新しい会社ビジョンと取組みの提案を社へ持ち帰った方もいらっしゃいました。

講師

セミナーは2名の講師が担当します。講師の英語力は上級レベルではありますが、長い期間、外国人とのコミュニケーションに数多くの挫折を経験しました。そして、25年間で数万人を超える研究を元に、外国人とのコミュニケーションがうまくいく日本人の特徴に確信を得ます。

そこで得た経験を元に、外国人と良質なコミュニケーションを取るために必要なスキルとマインドを、様々な業界で働く人々や市民の皆さん、グローバル環境で活躍することを目指す若者へ向けて、なるべく分かりやすくお伝えしています。

講義スタイル

  • 「分かった!」を「できる!」に繋げてから、セミナーを終える!
  • 地域が目指すビジョンの浸透を目指した進行!
  • 地域を思う自治体職員の代弁者となる!
  • 小手先のスキルに頼らない、安定コミュニケーションを可能にするマインドの醸成!
  • 受講者さんのコミュニケーション特徴を個別に捉え、グローバルコミュニケーションで光る魅力を自覚していただく!
  • 日本人のコミュニケーション課題をポジティブに捉えつつ、改善方法に「はっ!」と気づいていただく
  • 英語をグッと身近に感じていただきながら、学習意欲にジワッとアプローチ
  • 他者を受入れる広い心と自分への誇りが自然と高まる教育手法(他者受容力と自己承認力)

◆2名の講師

  • 約20年間、それぞれJALとANAに務めた国際線客室乗務員です。
  • 外国人のお客さま対応力とクレーム解決力が評価され、航空業界格付け調査機関Skytraxで5つ星を獲得した航空会社にて、品質調査便の責任者をしていました。
  • もてなし・英語コミュニケーション・機内アナウンスの社内教育と社内グローバリゼーション推進を担当していました。
  • 現在は、グローバル人材教育をしています。多国籍企業のための「日本人のための異文化理解と多様性教育」「グローバル組織創り教育」「グローバルCS教育」等は、東京都公共教育事業に採用・成功事例として紹介されています。
  • 受講者様から「JALとANAは仲悪くなかったんですね(笑)」「JALとANAの化学反応」などと言われています。

平野麻紀子 Mackey

下高原由記 Shimo

 

 

⇒小学館DIMEさん掲載記事

セミナー詳細(定員・料金)

  • 定員・・・50名程度
  • 時間・・・3時間
  • 料金・・・242,000円(税込/講師旅費交通費別途)
  • 対象者・・外国人とのコミュニケーションの質を高め、豊かな地域を創りたいと願う人・団体

地域、仲間の皆さんが、外国人とのコミュニケーションのコツを知り、自分らしいコミュニケーションを試したくなり、コミュニケーションを充実させるための工夫や努力が楽しくなり、周囲を巻き込みながら、多様性との共存共栄を楽しむ地域を子供たちへ引き継いでいく。本記事が、そのような地域創りを担う方のご参考になれば幸いです。

接客スタッフ必見!!動画で一発理解!!「外国人への感染症対策の説明準備」

外国人の方へ感染症対策を説明する際の心得と方法を動画で簡単に学べるコースが5月中旬、Udemyに登場します。告知はこちらのページで行います。

6月末までは半額で受講できるキャンペーンを行います。お見逃しなく!

YouTubeチャンネル「多様化における理想の地域創り」

▶YouTube「地域創り」はこちらから

  1. 多様性行き交う豊かな地域創り3つのポイント」
  2. 「One Teamの意識が豊かな地域を創るスタート」
  3. 「地域創りは地域ぐるみで」
  4. 「多様化が進む中での理想の地域とは」

コミュニケーション資料

外国人へ「安心安全の提供」を

セミナーでは、情報弱者である場合が多い外国人の方へ安心安全の提供を心掛けたいと思う地域の方が、一人でも増えることを願い、簡単なコミュニケーションの練習をしますが、その際に使用する資料をご紹介します。

安心安全の提供に関する取組みは、資料や呼びかけだけでは、地域に定着しにくいかもしれません。「微笑み運動・声掛け運動・見守り運動」などと名付け、行動を楽しく紹介しながら広めていくことが大変効果的です。

「外国人の方へ安心安全の提供を」資料PDFはこちらから

その他、こちらの記事↓では、アレルギーの確認シート、地震など発生時のアナウンス放送、小学生向け資料などをご紹介しています。

https://kizuna-global.com/oneteamjapan/firstpriorityissafty/

「外国人対応無料英語マニュアル」記事はこちらから

日本人の感染対策意識を説明するシート

日本人の感染症対策への意識は世界的に見て、トップクラスに厳しいです。この、日本人にとっての当たり前は、外国人にとっては戸惑いの対象になることがあります。

しかし、日本人に悪気はなく、外国人にも同様です。単に、「日本人ってこんな考えしているんですよ」と伝え、知ってもらう。そして、多くの外国人が重視する「自由を得る権利」も尊重する気持ちをもつ。お互いを知り、大切にする価値感が相手にもあるのだということを受入れる、その上で感染対策をお願いする、というスタンスを大切にしたいですね。

日本人が感染対策に厳しい理由を伝える際、以下の手紙を活用し、コミュニケーションに役立ててみてください。日本人がなぜ感染対策に厳しいのか、歴史的背景などが紹介されています。

「日本人の感染症対策はなぜ厳しいの?」英語PDFはこちら

日本語PDFはこちら

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