【One Team Japan】②One Team Japanという意識が大切

【One Team Japan】のコラムでは、

自治体や地域住民対象グローバルコミュニケーション講義にて

お伝えしているポイントや、自治体や地域住民とお話しする中で

気づいたことなどを紹介しています。

One Team Japanという意識が大切

前回のコラムでは、外国人とは共存する地域創りや、

良質なグローバルコミュニケーションが、

地域や人々にとって何故大切なのか?という、

根本的な部分を確認しました。

地域創りやコミュニケーションの目的は、

  1. 外国の方と日本人住民が関わる中で、多くの幸せを感じること
  2. 1を通した、更に心豊かな地域創り

です。

 

イメージで言えば、言葉関係なく心を通わせ、

互いを温かく受入れ、笑顔を交わし、

楽しさや幸せを感じる外国人と地域住民が

増える連鎖が広がる情景です。

これが、目的=理想のビジョンです。

 

グローバルコミュニケーション講義をする講師は、

良質なグローバルコミュニケーションによる効果は、

日本中、世界中の幸せへ繋がっていると思っています。

どこか特定の地域の一人勝ちは、望んでいません。

多様性が豊かに共存共栄する地域の連鎖を、

日本中、世界中に望んでいます。

この望みは、地域創り、社会創りを担う人々と

同じだと思っています。

 

このような想いから、One Team Japanのコラムを書いています。

良質なグローバルコミュニケーションによる効果は、 日本中、世界中の幸せへ繋がっていると思っています。 どこか特定の地域の一人勝ちは、望んでいません。 多様性が豊かに共存共栄する地域の連鎖を、 日本中、世界中に望んでいます。 この望みは、地域創り、社会創りを担う人々と 同じだと思っています。

 

厳しい現実がある

しかし、一人でも多くの人に知ってほしい、

厳しい現実もあります。それは、

外国人の異文化を受け入れた方が良いことも、

もてなしの心を持って接した方が良いことも、

頭では理解しているけれど、

心が理想通りに動かない人々が、

日本には沢山いるということです。

 

そのような人々は、既に長い期間、

日本の代表的な観光地や、様々な地域で

外国人の行為と向き合い、時に被害を被り、

心が疲弊してしまっています。

観光公害です。

 

異文化の「受け入れ」や「もてなし」の気持ちも

最初はあったけれど、その気持ちが、

悔しく悲しい現実に押し潰されてしまっています。

外国人に対してマイナスな感情を抱くようになった

自分自身に対し、時に自己嫌悪を感じながら、

苦しんでいる人々が実際に多くいるのです。

多くの人々は、既に長い期間、 日本を代表する観光地や、様々な地域で 外国人の行為と向き合い、時に損害を被り、 心が疲弊してしまっています。

 

心が優しさを取り戻すまで充分休む

疲れてしまった人は、心が優しい気持ち溢れる

豊かな以前の状態に戻るまで、

ゆっくり休んではいかがでしょうか。

自分を責めることはやめたほうが良いと思います。

あなたは、その時最善と判断したことを行いました。

それは辛い経験とも言えますが、

のちの明るい未来を築く大切な

キッカケになることもあります。

 

辛い経験は、今後に活きれば良いと思います。

あなたは、日本中の大勢の人々を代表して、

その辛い経験をしてくれたのです。

ありがとうございます。

 

もう一つ大切なことは、その時、

物事がうまく進まなかった原因を

他者や不完全な環境に見出すことは

控えましょうということです。

犯人捜しをしても、心は元気になりません。

あなたを傷つけた外国人個人を責めても、

その国籍の人々を心の中で拒否しても、

虚しい気持ちになると思います。

また、その他の人々も、

あなたが精一杯だったように、

その人なりに精一杯対応していました。

 

大切なことは、経験が未来に活きることです。

 

【その他の人々の役割】心が前向きな人々がトータルで日本を支えれば良い「One Team日本」

例えば、観光公害に苦しむ京都は、

どのようにして心を復活させれば良いのでしょう。

自力で踏ん張り、耐えろ!というのは寂しく感じます。

 

京都の人々の心が回復するまでは、

京都以外の各地域の人々が、

それぞれの地域、役割で、外国人との

コミュニケーションを豊かに築きながら、

その元気がいつの日か京都に伝われば

良いのではないでしょうか。

 

観光地の人々や、自治体職員や住民など、

私たちに先駆けて困難に立ち向かった人々の

奮闘に感謝し、彼らの経験に学び、

そして、彼らを休ませてあげましょう。

 

そして、補い合って、日本が隅々まで

笑顔で溢れ、心豊かになれば良いと思います。

 

One Team Japanを体に置き換え考える

One Team Japanを、

体に置き換えてみてください。

観光公害に苦しむ京都は、

位置からして、だいたい左腰とします。

 

もし人が、左腰を痛めてしまったら、

その人の左腰以外の体のパートは、

左腰を治すために動きます。

脳で最寄りの病院を思い出し、

目と手でスマホを操り調べ、

足で歩いて病院へ行き、

その他のパートは、左腰になるべく

負担を掛けないよう無意識に動きます。

脳は北海道?手は能登半島あたり?

足は近畿~九州?北海道(脳)から

沖縄(つま先?)までが、一丸となって動き、

京都(左腰)を治そうとします。

そして、左腰が治ったら、全身は喜びます!

頭・心はウキウキ、足はルンルンです。

One Team Japanを、体に置き換えてみてください。 観光公害に苦しむ京都は、位置からして、 だいたい左腰とします。

日本はOne Team です。(世界もOne Team です。)

 

 

2019年ラグビーワールドカップで

日本代表を世界ベスト8に導いた

ジェイミー・ジョセフ監督の言葉。

 

例え選手の能力がバラバラでも、

全員が同じ方向を向いていれば、

チームは必ず強くなる

2019年ラグビーワールドカップで日本代表を 世界ベスト8に導いたジェイミー・ジョセフ監督の言葉。 例え選手の能力がバラバラでも、 全員が同じ方向を向いていれば、 チームは必ず強くなる

小さな町々の豊かな心は、

豊かな日本創りに繋がっています。

私達は、確信を持っています。

 

 

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