【グローバル人材⑩】ビジョンシート5つのポイント【成長サイクル/マップ】

【グローバル人材⑩】ビジョンシート5つのポイント【成長サイクル/マップ】

【グローバル人材⑩】ビジョンシート5つのポイント【成長サイクル/マップ】

 

これまでのコラムで、「活躍するの定義、主体の引き出し方、主体的な生き方、ビジョンとその種類」などを確認しました。

【グローバル人材②】そもそも「活躍する」とは【13の特徴/主体性】

「活躍するの定義・13の特徴」記事はこちらから

 

【グローバル人材⑤】「自分」を知っていますか?【主体を引き出す/自分軸】

「主体の引き出し方」記事はこちらから

 

 

今回のテーマは、「ビジョンシートを書く」です。

 

ビジョンシートの書き方には、当然ながら特に正解はなく、「自分のやり方」が正解ですが、ここでは、自分のやり方を見つけるためのヒントになればと思い、ひとつのビジョンシートを紹介します。

 

ビジョンシートを作る上でのポイント

ビジョンシートは、活躍していく人であれば、人生を通して書き続けるかもしれません。

いくつかポイントを解説します。

◆ビジョンシートを作る上でのポイント

1.自分の人生におけるビジョンシート「○枚目」と通し番号があっても良い

過去の自分のビジョンシートを見返し、成長を確認しながら新たなビジョンを設定することは、自分に自信を持つことに繋がります。是非、ビジョンシートは「上書き」ではなく、蓄積していってください。

 

2.シートを書くとき考える視点

項目としては、たとえば、

  1. 今の自分(得意なことや改善したいことなど)
  2. 自分の信念(価値感など)
  3. ビジョン(自分の理想が叶っている状態、人の幸せが多く登場する部分、字や絵・写真等を使って自由に描く)
  4. 目標(ビジョンを叶えていくために必要な要素を身につけることを目標とする)
  5. 行動目標(4の目標を叶えるために必要な具体的な行動)
  6. 成長習慣(起こる全てのことを成長へ繋げるサイクルに突入するために、自問自答で答えを出していく習慣のための項目)

 

3.ビジョンをイメージ

項目1と2(今の自分と価値感など)の次は「3.ビジョン」をじっくりとイメージします。

「ビジョン」はじっくり、ゆっくり、妄想力を膨らまし、ワクワクしながら描きます。

文字だけではなく、絵、写真など、自由に用いて描きます。

できれば、真っ白の紙やノートに思いっきり「大きな成功物語」を描いてみましょう!

紙ではなく、Keynote等の機能を使って描いてもよいでしょう。(データに通し番号や日付を付け、振り返りやすくする)

ビジョンを描くときの重要ポイントは、自分の幸せ物語に終始しないこと。

どこの誰の、どのような幸せに繋がっているのか?という視点を大切に、でしたね。

【グローバル人材⑨】ビジョン3つの視点【持続的に成果が出る人】

「ビジョンの3つの種類」きじは記事はこちらから

 

4.目標と行動目標は頻繁に変わる前提

「4.目標と行動目標」は、別紙に整理して記入するのも良いでしょう。

たとえば、部活で「4月に行われる春の公式戦で初戦を突破する」という目標を、12月に掲げた場合、4月の初戦までの間に、当初掲げた目標に対する行動目標は、何度も変化するでしょう。

 

5.成長サイクルへ入るために

最後に大切なポイントが「6.成長習慣」です!

起こる全てのことを成長へ繋げるサイクルに突入するために、自問自答で答えを出していく習慣をつけることです。

▶Step1 湧き上がったマイナス感情全てを書き出す

努力の過程で湧き上がるマイナス感情(例えば、悔しさ、ムカつき、不甲斐なさ、自己嫌悪、嫉妬など・・・)を書き出します。

▶Step2 マイナス感情の理由に潜む「真の理由」を自分の中に見出す。

なぜ自分はそのように(マイナス感情)思うのか、その感情に潜む真の理由を、自問自答で探し当てます。

この時のポイントは、成長を止める「他責=人のせい・環境のせい」は避けることです。

成長サイクルについては、↓こちらの記事をご覧ください。

【自問自答習慣】成長サイクルに入る方法/他責NG・ビジョン&目標設定

⇒ビジョンシート1枚目PDFはこちらから

⇒ビジョンシート2枚目PDFはこちらから

⇒ビジョンシート3枚目PDFはこちらから

 

あなたらしいビジョンシートを描いてみましょう!

 

先生や親御さんへ

お子さんにビジョン意識を持って生活して欲しいと望む場合は、外部の情報(このコラムなど)をお子さんに取り入れようとするのではなく、まずは、ご自分に取り入れてください

ビジョン意識を持って生きていない大人は、ビジョンに関するお子さんへの詳しいアドバイスは控え、まずは大人自身がビジョン意識ある人生を歩んでいることが大切です。

▶YouTube「時代を創る若者を育てる5つのポイント」はこちらから

 

▶YouTube「ビジョンシートを書く」はこちらから

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