【グローバル人材⑤】「自分」を知っていますか?【主体を引き出す/自分軸】

本記事では、以下の疑問を解決します。

  • 主体の引き出し方とは?具体的に知りたい
  • 主体がある人・ない人では何が違うの?
  • 自分軸とは?自分軸の作り方が知りたい

 

【グローバル人材⑤】「自分」を知っていますか?【主体を引き出す/自分軸】

【グローバル人材⑤】「自分」を知っていますか?【主体を引き出す/自分軸】

 

いかなる環境でも、自分や周りの人の魅力や能力を最大限活かし、イキイキと活躍する「グローバル人材」の基礎は何でしょうか?

頭が良いこと?積極性があること?語学が出来ること?それも大切です。

しかし、基礎の基礎、それは、「自分軸がしっかりしていること」です。

 

自分軸

自分軸がしっかりしているとは、どういうことなのでしょうか?

例えば、以下のような特徴をもっていることかもしれません。

◆自分軸がしっかりしている人の特徴例

  • 辛いことがあってもすぐに立ち直る
  •  自分にとって必要なモノが分かっている
  •  気分が落ち込むことが少ない
  •  気持ちが安定している
  • 自分が目指している方向が分かっている

 

◆自分軸がしっかりしている人の特徴

 

逆に、「自分軸がない」とは、どのような状態でしょうか?

◆自分軸がない・細い人の特徴例

  •  やりたいことが分からない
  • 辛いことからなかなか立ち直れない
  • どれも必要に思える
  • 人の意見に左右される
  • コロコロ頻繁に考えや目標が変わる

 

◆自分軸がない・細い人の特徴

 

◆良質な異文化コミュニケーション

ちなみに、良質な異文化コミュニケーションとは、自分軸と自分軸の交わりです。

以下の記事をご覧ください。

【日本人の自文化理解度の低さ】異文化交流に欠かせないのだけれど・・・

「日本人の自文化理解度の低さ」記事はこちらから

 

自分軸は何から生まれるのか

では、自分軸はどのようにしたら手に入り、太く確固たるものに育っていくのでしょうか?

それは、2つの行動によって可能になります。

◆自分軸を築く2つの行動

  1. 自分を知ること
  2. ビジョン(叶えたい理想)を持つこと

 

今回は、「自分を知ること」について、少し考えてみます。

 

あなたは「本当の自分」を知っていますか?

あなたは、自分のことをどのように思っていますか?

自分のことを、どこまで知っていますか?

あなたの知っている自分は、本当の自分ですか?

 

これは、「主体」を知っているか?「主体=本当の自分」ということでもあります。

◆辞書によると

◇主体とは

「自覚や意志に基づいて行動したり作用を他に及ぼしたりするもの」

「物事を構成するうえで中心となっているもの」

 

◇主体性とは

「自分の意志・判断で行動しようとする態度」

 

本当の自分を知ることが、活躍する人財になるための最初の一歩です。

 

主体の見つけ方/主体の引き出し方

それでは、主体はどのように見つけていくのでしょうか。

それは、とてもシンプルです。

「主体を見つけようとすること」「周囲・外部からの手助けを借りること」です。

 

外部からの手助け

外部からの手助けとは、具体的に言えば、「周囲の人々の存在や言葉」「自分に起こる出来事」などあらゆるものが含まれます。

例えば、「先生に〇〇と言われた」「友達と〇〇をした」「部活で怪我をした」「〇〇で災害が起こった」「〇〇に出会った」「〇〇が叶った」など人それぞれです。

自分に起こること全てを、主体に気づくキッカケとしていくということです。

 

自分自身の意思

しかし、外部で様々なことが起こっても、必ずしも人は主体に気付くわけではありません。

自分で「主体=本当の自分に気づこうする意思」がなければ、主体は一向に見つかりません。

「自分自身に問う」行動が必ず必要なのです。

 

「なぜ私は先生に〇〇と言われて落ち込むのか」「なぜ友達と〇〇することがこれほど私は楽しいのか」「なぜ私は〇〇という言葉が心に引っかかるのか」「私は何が好きなのか?得意なのか?」「私が本当にやりたいことは何なのか?」「挑戦してみたいことは何なのか?」など、とにかく自分自身に問い続けることで、主体が見つかり易くなります。

 

「本当の自分」を見つけ続けるのが人生

自問自答を繰り返し、主体=本当のあなたを見つけていきましょう。

これは、年を取っても続く作業です。

しかし、若い時から「主体を見つける習慣」「主体で生きる当たり前」が身についていることは、人生に大きな影響を与えるでしょう。

 

残念ながら、「主体で生きる」は、今の多くの大人達にとって「当たり前」になっていないかもしれません。

しかし、これからの未来を生きる人の圧倒的大多数によって、「主体で生きる」を常識にしていって欲しいと願います

◆まとめ

  • 主体=本当の自分
  • 主体を見つける方法は「自分自身で主体を見つけようとすること」「周囲・外部からの手助けを借りること」
  • 「外部からの手助け」とは、自分に起こること全て。しかし、様々なことが起こっても、必ずしも人は主体に気付くわけではない。自問自答をしなければ見つからない。
  • 「自分で主体を見つけようとすること」とは、「自分自身に問う」行動を積み重ねること
  • 主体は年を取っても新たに見つかっていく
  • これからの未来を生きる人の圧倒的大多数によって、「主体で生きる」を常識に

 

▶YouTube「主体性『自分』を知っていますか?」はこちらから

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