つぶやき★今後の投資家の着目点「ビジョンの組織内浸透度」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、投資家は何に着目しているのでしょうか。

先行きが見通しにくいコロナ時代に買える銘柄はどれか、

投資家が重視するのは非財務情報、特に従業員の満足度に着目する動きが広がっているようです。

 

コロナ時代に成長する企業の条件として、「従業員の満足度の高さ」が挙げられます。

環境変化が激しい状況を乗り越えるためには

「経営者と従業員の価値観が合致することが重要」ということです。

 

※日経5月20日

 

資産運用会社のアセットマネジメントOneの岩本誠一郎氏は、

企業取材では「経営者の理念が従業員に浸透しているか」を重視するそうです。

特に「景気が悪いときこそ、企業が持つ潜在力として重要」と。

 

that’s the vision.

 

グローバル人財基盤形成においても、多様性を活かした強い組織創りにおいても、

組織と個人両方にとって、「ビジョン設定と共有」が重要であるとお伝えしていますが、

それは、「景気に耐えるため」が目的ではなく、

「投資に値する企業になるため」でもなく、

「お客さまや社会に対して、真の貢献をするため」

「その力をつけるため」に必要な手順なのです。

set your vision and share it.

 

ビジョン設定と共有は、企業にも、人財にとっても、

非常に重要なのに、後回しにされがちでした。

しかしこれは、例えるならば、

人が、「すぐに病気にかかるわけではないから」と言い、

健康に気をつけた生活を送らないことと似ています。

健康維持の大切さに気付かされるときは、

大切な健康を失ったときです。

ビジョン設定と共有の大切さに気付かされるときは、

・・・考えたくもありません。

 

持続可能な発展を考えるならば、

グローバル教育においても、すべての教育においても、

基盤である「ビジョン設定と共有」を踏まえたモノを取り入れてください。

教育を定着させるために必要な手順を、疎かにしてはいけません。

これはもはや、「理想」なのではありません。

持続可能な発展を考えると、「必須」なのです。

are you walking on a solid and stable ground? or muddy?

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