女性蔑視への批判

今、ある女性蔑視発言に対する批判的コメントが国内外で挙がっています。

時代錯誤だ、非常識だ、辞任すべきだ、日本の恥だ・・・と。

 

声を挙げて批判し、何が正しいのかを大勢に示してくれる存在があるから、

社会は成長しながら歩んでくることができました。

ありがたいことです。

その上で、今の社会が成り立ち、私たちは生きているのです。

 

一方で、発言者を擁護するコメントもあります。

発言者の過去の功績に目を向けよ・・・などと。

 

発言を理由に、発言者の全人格や功績、貢献を否定してしまうことがないよう、

擁護者は自分が批判される可能性が分かっていても、声を挙げるのでしょう。

ありがたいことです。

そのお陰で、発言者の人格全否定をしてしまいそうな感情にブレーキをかけることができる人が大勢いるのです。

 

発言の内容、発言者の残した貢献、良い所と悪い所、全てに目を向ける。

感謝すべきところには、感謝する。

受入れられない発言には、NOを示す。

人格を否定したり受入れないことが、NOを示すことではなく、

受入れられない方向へ世の中が進んでいかないよう、

それぞれが願い行動することが、NOを示すことなのでしょう。

 

女性蔑視が残る世の中が嫌だから、

世の中が変わるよう願い、自分にできることをする。

それは、人によって、立場によって、様々な形があり、

女性蔑視自体を批判する人もいるでしょうし、

発言者の人格を否定する人もいるでしょうし、

正しい基準を周囲へ発信する人もいるでしょうし、

教育者ならば教育内容に反映させ後世を育てる人もいるでしょう。

 

いずれにしろ、自分の鬱憤や感情を晴らすためではなく、

世の中を良い流れに導くことを考え動いているのであれば、

いずれ、その行動は良い結果をもたらすでしょう。

 

起きていること、発言者の存在、発言の内容、全てに意味があると思います。

Everything happens for a reason.

 

 

 

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