コロナに隠れるOne Teamの意識

コロナに隠れるOne Teamの意識

コロナに隠れるOne Teamの意識

 

コロナウイルス感染拡大が続きますが、日本の外出自粛要請には、罰則はありません。

罰則がなくても、緊急事態宣言発令前から、営業や外出を自粛する人がいる。

それが日本です。

 

「こんな時に営業するパチンコ店があるなんて非常識だから、日本も外国を見習い、罰則を取り入れるべきだ!罰則を取り入れ規制できないなんて、日本は外国に比べて遅れているんだ!」

 

そんな風には思いません。

罰則がなくても自粛する、しようと努力する人がいるから、日本なのです。

そのような人々が引っ張っていくのが、日本の「進み方」なのだと感じます。

 

営業を続けるパチンコ店が話題になっていますが、営業しなければ死活問題なのだと思います。

「営業するなんて、けしからん!」なんて、口が裂けても言えません。

お店や会社が潰れる夢に毎日うなされる人の決断を、誰も非難できません。

従業員を解雇し苦しめてしまう恐怖に、歯を食いしばり耐える人の行動を、「けしからん!」とは呼べません。

多くの人々に、少し前まで、多くの楽しみ、癒やしを提供してきたパチンコ店です。

今までの貢献や、今の苦しみに目を向けず、「営業するなんて、けしからん!」は、悲しいです。

 

営業自粛が出来ない人、

会社へ出社しなければ社会のインフラ維持や生活の維持ができない人、

コロナ感染の仕組みや恐怖について、一度で多くを理解し、行動自粛をできない人、

心が発展途上にあり、人の安全より、自分の欲望を優先したい人、

そういう人もいるから、日本・社会が成り立っているのです。

 

危機感高く持ち、自粛生活を難なく保てる人が、その人達の分まで頑張れば良いのだと思います。

「なんで自分達ばかり頑張らなきゃいけないんだ!」と感じる人は、その人達の分まで頑張る必要はないのです。

心に無理をさせてはいけません。

 

「外出自粛できない人の分まで、自分が外出自粛すれば、まだマシかな」と思える人、心がある程度成熟している人、One Teamで考えることができる人だけ、頑張って、出来る限りの自粛ができれば良いのだと思います。

 

物事をOne Teamで考えることができる人は、頑張ることがストレスになっていないはずです。

そして、こう考えていると思います。

今自分達は自粛できるから、自粛している。

自粛できない人もいるだろうけど、その人達もいて、社会がある。

今、たとえ大切なことに気付かず欲望に任され自由に生きている人々も、いつ、何がキッカケで、大切なものに気付くか分からない。

その時は、私たちが、彼らの世話になっているかもしれない。

 

グローバル教育におけるOne Teamの考え方は、グローバル化環境で成果を出そうとする人や組織にのみ当てはまる訳ではありません。

家族間でも、社会活動においても、学校、クラブ活動、場面を問わず大切な考え方です。

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