【グローバルリーダーの資質】理想を現実にする最も確かで持続可能な方法

コラム【グローバルリーダーの資質】は、

真のリーダー、つまり、

時代を正しい方向へ導きながら

成果を出す人財へ向けています。

理想を現実にする最も確かで持続可能な方法

高い志を持ち、人々や世の中にとっての

理想を叶えようとする人は、

なかなか思い通りにならない

現実にぶち当たるでしょう。

 

一方、周りの人々も、

理想論を掲げ突っ走る人に対し、

時に困惑することもあるでしょう。

そりゃあ理想が叶えばいいけどさぁ

 

理想派は賛同を得られず、

そして理想はなかなか叶わない。

理想が叶えば、多くの人々や世の中が

幸せになったり、発展へ向かうのに。

 

理想派と現実派の現実

理想を高く掲げる人の現実とは、

このような状態かもしれません。

周りから浮いていたり、

孤独を感じていたり、

それらが辛ければ、

周囲に埋もれているかもしれません。

 

そして、周りに対してこんなことを

思うこともあるでしょう。

どうにもならないように見える現実は

理想派にも分かっています。

 

しかし、

そこで諦めるという選択肢を

持ち合わせない理想派にとって、

理想をとことん追求せず無難に生きている

ように見える現実派は、

戸惑いの対象になることがあるでしょう。

 

しかし、頭の良い現実派にも思いはあります。

和を乱し、足並みを揃えず、

言いたいことを言う理想派は、

現実派にとって、幼く、未熟で、

扱いにくい大人に見えることでしょう。

 

望まぬ構図「理想 VS 現実」が生まれる

その結果、

理想は現実にしていくもの」ではなく、

理想 VS 現実」という、

誰のための?何のための?と、

良く分からない無駄な敵対が生まれます。

そこにいる人達は基本的に、

人々や世の中にとっての理想を叶えるために

居合わせているのに、

理想派は現実派の意欲を減退させ、

現実派の高い能力が活かされる場を奪い、

そして、

現実派は理想実現にストップをかける

かのような存在になってしまいます。

 

その結果、何が起こるのでしょうか?

理想派は、正しいことを言っているという

武器をまとい、周りの人を見下したり、

馬鹿にしたり、鋭い言葉を向けたり。。

 

冷静な現実派は、そんな理想派から

距離を置きます。理想派とは

関わるだけ疲れるから、離れます。

そうなるでしょう。

 

理想派は独りでも花を咲かせる

しかし、往々にして元気な理想派は、

孤独にも負けず、独りになっても

理想を実現させようと頑張ります。

そして、

人々や世の中を幸せに導くための

小さな花を咲かせるかもしれません。

その花のお陰で、どこかで困っていた人が

助かっていると思います。

素晴らしい!理想派!

 

交わっていない2つの才能

でも、少々もったいない気がします。

 

理想派が掲げる理想は、

確かに正しい。

実現すれば、多くの人や世の中が

幸せになっていくもの。

ならば、小さく叶えるより、

大きく叶えば良い気がします

そして、

現実派の人の能力は、

確かに高く素晴らしい

その能力が最大限に発揮される先が

「理想実現のため」ならば、

理想は大きく叶えることに繋がるでしょう。

 

しかし現実は、「理想 VS 現実」です。

 

どうすれば多くの力が理想実現に活かされるのか

では、どうすれば良いのでしょうか。

多くの様々な力を理想実現に活かす方法は?

理想を現実にする方法は?

理想実現方法を選ぶ大切な基準

ここで大切なことは、方法を選ぶ目的です。

目先、多くの力を活かす方法ではなく、

持続可能な方法を選ぶことです。

 

強制、命令は、目先の効果を生みます。

しかし、持続性はありません。

なぜなら、力によるコントロールは、

人から意欲、自主性、誇りを奪うからです。

 

持続可能な方法

持続可能で確かな方法は1つあります。

それは、

理想派が内面成長を果たすことです。

 

そして、

この⬇サイクルを生み出すことです。

 

理想派の内面成長とは?

 

①当然ビジョンをもつ

このビジョンは、種類と質が重要です。

「自分が〇〇になる」などという

自分ごとの目標レベルではなく、

実現して欲しい理想の世の中や

人々の幸せをビジョンとして掲げます

 

②自己実現の完了

自分の心の中の、ポッカリ空いた穴を

埋めるために努力する段階を抜けて

いることが大切です。

自分の目標を叶えるために生きなくても、

理想を追求していれば自分ごとの目標など

ついでに叶います。

 

しかし、

心に埋めなければならない穴が

残っていれば、努力する理由が穴埋めです。

人間の本能なので仕方ありませんが、

この段階ではなかなか本来の力が

湧き出てきません。

 

叶えたい目標を、全て叶え尽くすことが

自己実現ではありません

未達成の目標が沢山残っていても、

自分の課題や欠点を多々自覚していても、

ありのままの自分を認め、大切にし、

可能性を信じていることが自己実現の完了です。

(これはまた別のコラムにて)

 

③次に人間力を高める

人間力を高める方法に正解はありませんが、

以下は含まれていると良いと思います。

✓相手をありのまま認め受入れる心

✓相手を問わず心寄り添える優しさ

✓人々の力を最大限引き出し活かす関わり

✓全ての人や環境に対して心からの

 感謝・承認・尊重・敬意を抱く心の豊かさ

✓良質で志高いビジョン意識

✓自分を認め可能性を信じる力

 

④内面が言動に現れる

内面成長を重ねれば、いずれ

言動にも豊かな心が現れてきます。

そうすれば、

  • うまく行かない原因を他責にすることはなくなる
  • 人や環境に対しマイナス感情を抱くことがなくなる

このような状態になるでしょう。

 

その心は、言動に現れます。

周りの人をありのまま認め受入れる言動、

周りの人や組織の存在に感謝している言動、

人を自分の家族のように大切に想う言動、など。

 

理想派の内面成長によって得られるもの

理想派がある程度の内面成長を重ねれば、

「理想 VS 現実」だった現実派の心が

ほぐれてくるかもしれません。

 

ほぐれないかもしれませんし、

そこは分かりませんが、

少なくとも、自分のことを受入れ、

ありのまま認め、可能性を信じてくれる

相手のことは、どちらかと言うと

人は受入れやすいと思います。

 

そして、現実派に起こるかもしれない変化として、

暑苦しいとしか思えなかった

理想派のことを受入れていき、

彼らの胸の内を知る機会が生まれ、

その志高い理想が叶うことを

自分ごとのように望む心が生まれ、

そのために活かせる自分の能力に気づき

 

結果として、

理想派と現実派の協働が生まれる

 

その時叶う理想はきっと、

多くの力が活かされた、

理想の大樹でしょう。

それはつまり、多くの人々や広い世の中の

幸せに繋がるかも知れないということです。

 

だから理想派は内面を磨く

理想派が、能力高い現実派に受入れられ、

理想を知ってもらい、賛同してもらい、

力を発揮してもらうことが、

理想を大きく叶えるために大切なのです。

だからまず、理想派は現実派から見て、

「いい人」「話をしたい人」

「一緒に力を尽くしたい仲間」

という存在になることが大切です。

 

だからそのために、理想派は、

内面成長を重ね、

常に周りの人に対して、当たり前に

「心からの感謝・承認・尊重・敬意」

抱くことがメチャクチャ大切なのです!!

理想派は、多くの人や世の中の幸せに繋がる

理想が、誰よりもハッキリと見えているから、

だから、

豊かな内面性を持っているほうが良いのです。

 

「自分が成長したって、周りはついてこないよ」

このように言いたくなる気持ちも

あるでしょう。

それだけ今まで辛抱してきたのでしょう。

 

でも、成長してみてください。

周りの人に対して心からの

「感謝・承認・尊重・敬意」が持てる頃には

周りの人も状況も変化していますから。

 

世の中のためを思い、

もし本当にその理想が叶ってほしいのなら、

理想派が成長すればいいのです。

内面成長は理想を叶える手段です。

多様性を活かして大きな理想を実現する方法です。

叶えたい理想があるから内面を磨く、です。

 

現実はそうスムーズに変わらない

しかし、現実はそう簡単ではありません。

たとえ見事に大勢が共に力を尽くすよう

チームが進化しても、これでスムーズに

理想が実現するわけではありません。

 

世の中には、理想実現を追求する人の

足元を見る顧客やパートナーがいます。

 

だから、辛抱です。

そして理想が優先されるときにのみ

成果が出る仕組み創りを急ぎます。

 

理想が優先されるときにのみ成果が出る仕組み創り

理想が優先されるときにのみ

成果が出る仕組み創りは、

小まめな自問自答から生まれます。

 

5つの小まめな自問自答

✓この会社との関係を続けることは

 本当に理想のためにプラスになるのだろうか?

✓この人とのパートナーシップは

 本当に理想実現に繋がっていくだろうか??

✓世の中にとってプラスとなるお金の循環

 本当に生み出しているだろうか?

✓目の前の現実に追われ、

 理想を見失っていないだろうか?

✓この道は、本当に理想実現へ最適に繋がる

 道だろうか?

このように、毎日、毎業務、

小まめに自問自答し、理想へ繋がる道を

選び続ける人が増えることが大切です。

 

しかし、理想へ繋がる道を

選び続けることは、時に、

辛抱も孤独も恐怖も味わうかもしれないので、

無理をしなくても良いと思います。

 

理想を追えば目先の利益は遠のきます。

これに耐えるための体力・精神力に

不安があれば応援に回ることもできます。

全力で理想派を応援してください。

 

世の中には、味わうかも知れない苦難より、

実現した理想を想像することで

力を得て生きる人はいるものです。

 

理想に繋がる道を選び続けられる人へ

理想に繋がる道を選び続けられる人は、

自身で築いた良質な循環によって生まれる

多くの笑顔やより良い社会を

幸福感と充実感で眺めてください。

 

ついでに。

人々や世の中にとっての理想を追求し

力を尽くす人が、

評価・豊かさ・良質な人脈などを失い、

貧しく苦難を生きることは難しいでしょう。

 

目先の利益は一時失うかもしれませんが、

比べ物にならないほど大きなものを

手にすると思いますし、

そのような世の中の循環を創るのが

役割でもあります。

 

まとめ

1.理想派は内面成長する

2.理想が優先されるときにのみ成果が出る仕組みをまず身近で創り、広げる

それは、小まめな自問自答によって可能になる

 

内面成長の詳細は他のコラムや

YouTubeがご参考になれば光栄です。

 

 

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