「英語」と「接客英語」の違い(「戦略的対応」は含まれません)

接客現場のスタッフなら、

「接客英語」を習ってください。

英語と接客英語は違います

もちろん違う、とは分かると思います。

でも、具体的にどう違うのでしょうか。

単純に、学習後の結果が変わります。

「英語講師」「英語」を教わった接客スタッフは、現場に戻っても、

英語力しかアップせず、接客力はさほどアップしていないと思います。

一方、

「接客英語講師」「接客英語」を教わった接客スタッフは、現場に戻ると、

英語力はもちろん、外国人客への接客力もアップしているのです。

 

では、

具体的にどのような差があるのでしょうか

「お化粧室はあちらでございます」を習います

The restroom is over there.

The restroom is over there. I’ll show you.

※高級ホテルのスタッフの方は、お客様に化粧室の場所を聞かれたら、そこまでご案内することが当然というホテルもあります。

レストランにてお客様にメニューをお渡しする時の英語を習います

Here is your menu,sir and madam.

Here is your menu,madam and sir.

※lady firstを心がけましょう。(国籍にもよりますが)

機内でお客様から枕をもう一つくださいと頼まれた時の英語を習います

Here is your extra pillow,sir.

Here is your extra pillow,sir. Is everything OK? (ここでお客様の様子を観察しつつ)Does your back…??

※お客様が余分に枕を頼む理由が腰痛などではないか、等という視点で会話を続けることもできます。

などなど、違いが分かっていただけますでしょうか。

 

更に実は、

同じ「接客英語」の中にも違いがあります

単純に「接客に使う英語を教わる」のか、

または「それぞれの接客場面に対応出来る接客英語を教わるのか」です。

前者の場合は、Could you please….とか、sirとか、Here is your…という、接客向けの英語を習うに留まることです。

後者の場合は、状況、国籍等によって変わる対応とその時の英語(身振り、表情、考え方、マインドも含まれます)を習うということです。

是非、後者を選んでください。

 

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