グローバルリーダーの資質「感情コントロールはしない」

今回の記事は、自分がグローバルリーダーであると既に自覚がある方へ向けています。

 

グローバルリーダーにとって、情熱は大切です。

しかし、感情で言葉を発することがある以上、成長の余地があります。

 

異なる考えをもつ相手や、思い通りに動かない相手に対して、

感情的な言動が現れる、または、制御しなければならない高ぶる感情が胸の内にある場合、

真のグローバルリーダーになるには、もう一歩です。

以前より感情コントロールはできるようになった?殆ど感情的になることはない?

just try to make it zero.

 

人は普通、感情が乱れるものです。

しかし、これからの時代をより良い基準で回していく力のある真のグローバルリーダーは、

感情が乱れることがありません。

 

感情が乱れるとき、それは、

・相手の行為や起った事象をありのまま受入れていないとき

・自分の思い通りに事が進まないとき

・自分の欲が満たされないとき(承認欲求/優位に立ちたい欲/自己証明欲など)

でしょう。

 

つまり、

相手の考えや存在を、ありのまま尊重し受入れ、

過去起った事象に抗わず、進化だけを見据え、

自分の存在価値を、自分が一番理解していれば、

思い通りに事が進まないことや、反対意見を言う存在は、何らマイナスにも見えないのです。

knowing is different from doing.

 

なぜ、真のリーダーは、その境地まで至ったのか。

それは、とてもシンプルです。

自分のビジョンに徹しているからです。

「進化だけを見据え」とは、そういうことです。

「ビジョンを達成するため」から、見事に視点がブレないのです。

 

ビジョンを達成するためには、関わる人全員の能力や魅力が最大限発揮される状態が理想だと分かれば、

その状態を創り出すことに徹するのです。

その状態を創り出す上で、自分の感情的な言動がプラスに働くことがないと分かれば、

感情で動かない自分を創るのです。

「感情のコントロール」と「マイナス感情が生まれる根本原因の究明と解決」のどちらが持続的効果に繋がるか分かれば、

自分の根本成長に繋がる後者に、とことん向き合うのです。

それが、「ビジョンに徹している」という生き方です。

感情の乱れが皆無に至っていなくても、既にこの生き方をしている人が、真のグローバルリーダーです。

you’re now confirming everything you’d got over was right.

 

今回のテーマは、グローバルリーダーの資質の中で、最も高度な内容のひとつです。

普通は、ここまで考えなくてもリーダーになります。

だから、真のリーダーは一握りしか生まれないのです。

the new era was choosing who’ll be the leader.

 

※「ビジョン達成」と聞いて、自分の欲を叶えることだけが思い浮かぶ人は、ビジョン設定へ戻ってください。

 

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