【学生たちへ】㉒多様性とは

※コラム【学生たちへ】は、これからの未来を創っていく若い方へ向けて書いています。

私は、グローバル人財基盤形成教育を行っているHiranoです。

どのような環境にいても、自分や仲間の魅力や能力を最大限に活かしながら、

実際に社会で活躍している人たちが持っている要素を分析し、教育に活かしています。

そんな私が、生徒や先生、保護者、社会人の受講者と関わる中で気づいたことを、コラムで紹介しています。

 

今日のテーマは、「多様性とは」です。

多様性とは

これまでのコラムで、「活躍するとは」「主体性」「ビジョン」「チーム力」について紹介しました。

つまり、皆さんが皆さん自身に向き合って生きていく習慣や考え方などを主に確認しました。

次は「多様性」について考えていきましょう。

 

多様性とは、辞書にはこのように書いてあります。

(日)幅広く性質の異なる群が存在すること。いろいろな種類や傾向のものがあること。

(英)diversity:the fact of including many different types of people or things

 

あなたの身近な多様性

あなたにとって「性質の異なる」人には、身近にどのような人がいますか?

ある意味、自分以外の全ての人が、自分とは「性質が異なる」のではないでしょうか。

 

今のあなたから見た多様性

では、下の表を見て、今のあなたの正直な気持ちに近い方を選んでみましょう。

人として優位なのは?尊敬/尊重の気持ちを持つ相手は?
学校友達▢英語ができる人

▢数学ができる人

▢背が高い人

▢勇気がある人

▢上記の全員が同じレベル

▢英語ができる人

▢数学ができる人

▢優しい人

▢勇気がある人

▢上記の全員

先生▢校長先生

▢担任の先生

▢鈴木先生

▢上記の全員が同じレベル

▢校長先生

▢担任の先生

▢鈴木先生

▢上記の全員

外国人国籍▢アメリカ人

▢ベトナム人

▢中国人

▢日本人

▢全ての人が同じレベル

▢アメリカ人

▢ベトナム人

▢中国人

▢日本人

▢全ての人

文化▢日本文化

▢アジアの文化

▢西欧文化

▢全ての文化が同じレベル

▢日本文化

▢アジアの文化

▢西欧文化

▢全ての文化

性質が異なる人やモノを比較してみて、気がついたことはありますか?

 

自分以外は全て多様性・異文化

多様性と聞くと、遠い人、外国人、などとイメージすることもあるでしょう。

 

しかし、同じ日本人同士でも、東京の人と沖縄の人は、全く異なる特徴や考え方を持っていることもあります。

東京の人、と言っても、全ての人が同じ考えをしている訳がありません。

家族の中でも、見事に真逆の価値感をもって生きていることがあります。

 

つまり、自分以外は全てが異文化・多様だということが言えると思いませんか?

 

愛すべき多様性

多様性の受入れ、異文化受容、とは、外国人とのコミュニケーションにおいてのみ大切なことではありません。

 

環境問わず、魅力・能力を最大限活かしながらイキイキと活躍している人たちは、

自分以外の人全てを「受入れるべき多様性」「愛すべき異文化」と捉え

心温かくコミュニケーションを取っているのです。

 

update notice
最新の更新を
プッシュ通知で受け取る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください